
私が大学生のころ、同じクラスの女友達がクラブに行こうと誘ってくれました。
同じクラスには男子もいて、DJをしていました。
今夜、彼のDJの応援にいくということで生まれて初めてクラブに行くことになったのです。
道に迷いながら繁華街の中のビルの地下にクラブがありました。
そして爆音の中、彼がDJをしていました。
正直私は友人ほど彼と仲良くなかったので、軽く会釈したくらいで、友人は彼とおしゃべりしていて、結局私は一人になってしまいました。
でも爆音の中ひとりでお酒を飲みながら踊るのは楽しいものだと思いました。
そして彼と話し終えたのか友人の私のところに来て一緒に踊りました。
夜の10時からスタートの5時までいられるのですが、途中お腹が空いて、ラーメンを食べに出ました。
そしてまた戻って踊りました。
都会の夜を大人の楽しみ方で遊んでいる感じが楽しかったです。
私はその夜誰からもナンパされることなく、ちょっと期待もしていましたが、おもいっきり踊って、たまにラーメン、お菓子をコンビニで買って食べて、また戻って踊っての繰り返しで朝の5時にクラブを出た時の朝の光、そして出勤の人たちとは反対に家に帰る自分に一瞬大人だなと思いました。
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クラブ帰りに対するつぶやき
おはよーございます(´∩ω∩`*)
お仕事終わって牛丼ラーメン我慢して帰り🐸
渋谷のvisionで #MUMM のプロモーション❤やっぱりクラブのお仕事はたのしくてさいこー😺💕
大好きなあかりんと一緒にお仕事できたの幸せ💗#soundmuseumvision #EDM pic.twitter.com/rLmHuvzMBE— 愛沢 紗羅❤さらら❤ (@saraaizawa) 2017年3月31日