クラブイベントの運営をしていたことがあります。
なるべく多くのお客さんに来てもらい、楽しんでもらうようにアイデアを出し合ったり告知の方法を考えたり、遊びを真面目に考える仕事でした。
クラブの花形といえばDJだと思います。
もちろん、純粋に音楽やダンスを楽しみに来ているかたもいますし、お客さん同士の出会いや一概にDJ目的で来るだけではないにしろ、一夜のクラブでお気に入りのDJが気になってしまう方は少なくないと思います。
そんな方のためにDJと仲良くなれるかもしれないテクニックです。
複数のDJと話してみたところ「ワイワイ騒いでいる子ではなく、本当に音を楽しみながら自分のセレクトした曲で淡々と一人で踊っている子は気になる」だそうです。
これは男女、ジャンル問わずDJほぼ全員の意見が一致していました。
DJはお客さんの反応や年齢層、リズムなどを見て曲をセレクトすることが多いので意外とフロアを見ています。
自分の選んだ曲で音楽を楽しんでいる子には好感度を持つのも理解できますね。
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クラブ DJに対するつぶやき
定期イベントはじまりました!
新入生、良い感じです🎶😀🎶 pic.twitter.com/t2jt9NLOhb— 立教大学 クラブDJ (@Rikkyo_CLUBDJ) 2017年6月21日