クラブと一口に言っても地域性や音楽の方向性などによって人種や雰囲気がガラッと変わります。
音楽を聞きたくて来ている人が多いクラブ、ダンスを主体に踊りたい人が多いクラブ、大衆向けの音楽を掛けるDJが多いクラブ、ナンパしやすいクラブ、本当に多種多様だと思います。
男女関わらずクラブと言えばナンパですが、敷居によってそのレベルに差があります。
地方都市などにあるクラブはメンバーが固定されやすく、人の循環もそこまで頻繁ではないため、顔を覚えられやすいです。
それはメリットにもデメリットにもなります。
東京にあるクラブは客の出入りが激しい為一期一会の出会いの確率が高まるのでナンパのハードルも少し下がります。
撃ちまくれば当たるといった状況です。
個人的に六本木のクラブでのナンパはかなり難しいです。
とりわけ、外国人を落とすとなると一気に難易度はアップします。
私は外国人にナンパがしたくて必死に英語を勉強し、いざ六本木のクラブへと繰り出しました。
私が声を掛けた女性はスペイン人でした。
とても端麗な顔つきで、これはいくしかないと思い突撃したのです。
拙い英語で話しかけまくりましたが、あまりのしつこさにビンタをくらいました。
これをきっかけに話しかけるのは日本人だけになりましたが、またいつかリベンジしたいと思っています。
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クラブ ナンパに対するつぶやき
私服から可愛いあどさんと、系統が似てた(怒らないで)からナンパしたてぃろさんのかわい子ちゃんに図々しくドヤ顔で混ざってるとこと、初対面でも顔面ゼロ距離だったあやさと安定のもったそと突然カメラさんがやってきても即座にガラが悪かったオフショ😇#CLUB_JELLYFISH pic.twitter.com/NKBjWm61Gq
— とも@10日は白うさぎ (@CoTomooooo) 2017年6月19日