クラブで女の子がワキ汗パッドを落とした話

クラブ（ディスコ）の失敗談としては、ワキ汗パッドを落としてきてしまったことですね。

おそらく、明け方のフロアには私がシャツにつけていたワキ汗パッドが落ちていたことでしょう。

私はワキ汗がひどくって、Tシャツにも時々ワキ汗パッドを貼っているレベルなんです。

ワキ汗はひどいものの、オシャレは楽しみたいですから。

ですから普段は細心の注意を払って、ワキの汗にそなえているのです。

だからこそちゃんとワキ汗パッドを服のワキ部分に貼って行ったのです。

しかし冷房は効いているとはいえ、夏場のクラブで明け方まで踊り狂っていましたので、そりゃあもうシャツだって汗びっしょりなものでした。

そしていつの間にかワキ汗パッドが取れていたのですよね。

けれどもま、ワキ汗パッドに名前を書いておいたわけでもないですし、「ま、いいか」となんとか思えているのが救いでしょうか。

ワキ汗パッドよりも着替えを持って行った方が良かったかも知れないとは思いましたが。

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